ユニット紹介
劇団天の河神社とは
鳥居和真の主宰する演劇ユニット。
”何がなんでもハッピーエンドにする”をキャッチコピーとして掲げ、日常から切り離された非日常世界を描き上げる。
2018年1月1日に劇団結成、同年6月に旗揚げ。
アツさや泥臭さを劇団カラーとしていたが、2021年に作風を変える。
今まで持っていた色に加え、非日常の世界観が足された独自の世界を確立。エンターテイメント性に特化した、観客を誰一人として置いていくことのないわかりやすい舞台を創り上げる。
活動歴
2018年 6月『明日の世界の果てにようこそ』 旗揚げ公演
2019年 3月『あの時、郵便局で。』 神奈川演劇博覧会出展作品
2019年 6月 『いつか夢見た朝日にさよならを』 第2回本公演
2021年 2月『カーテンコールが終わるまで』ヨコハマ学生演劇フェス参加作品 第2回特別公演
2021年 6月 『今、この胸から溢れ出す青春を』第4回本公演
2021年12月『静寂の街を抱きしめて』第3回特別公演
2021年1月『静寂の街を抱きしめて』3.5回特別公演